最初の妊娠は稽留流産という結末に。次に向けての準備開始です。
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Posted by ◆柳子[Ryuko]◆
 
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病院に行ってみた。@北京

春節休暇も終わった22日の月曜日。

産婦人科に行ってみた。
ゲンを担いだわけではないが、春節初日に妊娠発覚→平成22年2月22日初病院、なんか縁起が良いような気がしてこの日に決めた。

病院選び、と言っても、産むなら北京で。と最初から思っていたので、病院の目安はついていた。

北京在住日本人がここで出産する場合、選択肢に入る病院はそれほど多くないと思う。

 

・ユナイテッドファミリー
・協和病院
・中日友好病院
・アムケア(Amcare/北京美中宜和婦児医院)

わたしが今まで聞いてきた限り、この4つが一般的だと思う。

いや一般的と言っても、ユナイテッドは確かフェイ・ウォンもここで出産したとかいうセレブ病院で、出産だけで100万円かかると聞いている。御主人が駐在員の身分で来ていて、会社が費用を負担してくれるような環境でないと、ちょっと個人ではここは使えない。

協和と中日は、以前ここで出産した日本人女性から、検診の度にものすごい時間待たされる(午前に行って午後検診とか!)、また病院のベッド環境なども衛生面や看護師の態度などかなり厳しい・・・と伺っていたので、高齢+初産を迎えるのに、ちょっと心配。

最後のアムケアは、ここで産んだ方もとても良かったと仰っていたし、ユナイテッド風に“セレブ系”っぽい雰囲気を醸し出しているが、出産にかかる費用は30万円程度とまだ手が届くレベルらしい。
たぶん、協和や中日よりは高いと思うので、両者の中間、という位置づけだろうか。
英語も対応可能ということで、外国人妊婦を積極的に受け入れている。
やはりコテコテの中国式は、こういう場面ではキツいので、外国人慣れしている病院が良さそうだ。

ウチは企業派遣ではないので、費用は個人負担になる。でも、初出産でしかも中国人ではまだあまりいない40歳の妊娠なので、ここは安全を期してアムケアってことで。

このアムケア、行こうと思って調べたら、意外や意外?!「北京イエローページ」の病院欄に載っていないのね。
フリーペーパーの病院欄も見たけど載っていない!
日本語が通じないからかなぁ。(英語は通じるらしい)

ってことで、アムケアのHPはココ

+++

22日は月曜日だけど、中国的には土曜日から春節明け営業を開始しているはずなので、20日に電話をかけてアポイントを取った。

担当の先生は普通の先生か、“専家(専門家)”と呼ばれているエライ先生か、どちらが良いのか?と聞かれたので、高齢出産の診断経験が多そうな専門家の先生にお願いすることにした。(普通の先生だと問診料100元、専門家先生だとプラス200元)

アポイントの8時45分より前に病院に到着し、個人表のようなものを記入する。
この際、身分証が必要なのでパスポートを持っていった。
ダンナさんも同行。
中国の産婦人科の検診は、基本的に夫同行だという。(一人っ子だしね)
なので、妊婦が一人で行くと、「ダンナはどうして来なかったの?」と聞かれるらしい。
たしかに、妊婦さんは中国人(8割以上)も欧米系(1~2割)も皆カップルで来ている。
(妊婦の母親らしき人と来ているというパターンは1組も見なかった。)

 

9時頃、診察室へ。


担当してくださるG先生は、HPの写真で見たより若そうで、50代ぐらい?
さすが外国人慣れしているようで、聞き取りやすい中国語で比較的ゆっくりと話してくれる。
恐らく、HSK6級以上あれば、中国語で診察を受けられるのではないだろうか。

 

わたしの方から、検査薬で陽性反応が出ていること、毎朝付けている基礎体温計がずっと高温をキープしていることを話し、基礎体温表を見せて、前回の生理日を教えた。

 

先生の方からは、通常妊娠かどうか調べるために、今からエコーをする、という話があり、そのまま腹部エコー室へ。
ちなみに、腹部エコーは中国語では「B超(B-chao1)」。

 

+++

 

エコー室から帰ってきて、検査結果を再度先生から聞く。

 

「子宮に小さな筋腫(中国語で「肌瘤」[ji1liu2])がいくつかと、底部に大き目の筋腫がありますね。大き目の筋腫は5センチ程度あるので、今後、これが流産の原因になる可能性があります。」

「しかも、 胎嚢(これは日本語と同じく「胎嚢」[tai1nang1])が小さくて子宮内にあるかどうか見えませんでした。子宮外妊娠(「宮外孕」[gong1wai4yun4])の可能性もあるため、今から採血(中国語で「抽血」[chou1xue3])してみますね。」

 

とのお話。

 

ここに来るまでにバルーンのように膨らんでいた期待がみるみるしぼみ、涙が浮かんできた。

 

心当たりは、あった。

 

私は生理痛が酷く、またストレスも全部婦人科系にかかってしまうようで、生理異常も起こり20代前半から婦人科にかかっていた。
1年半前に北京の婦人科で経膣エコーで子宮を見てもらった時には、子宮に異常は無く、2センチ程度の筋腫があるが場所も悪くないし、この程度の筋腫ならこの年代の女性の3人に1人はあるものだから気にしなくて良い、と言われていたのだが・・・それがいつの間にか5センチ級に成長していたらしい。

 

G先生の話によると、 胎嚢の成長とともにこの筋腫も大きく成長してしまうと、流産につながる可能性があるが、この程度の大きさで留まっているようであれば問題があるとも言えない、とのこと。

 

今はまだ何とも言えないので、そのまま採血をして帰宅。
午後に結果の電話がかかってくるのを待った。

 

***

【初回でかかった費用】


診察費;100元+専門家代200元=300元 (約4200円)
検査費;エコー検査代300元 (約4200円)
     血液検査代 hCG検査300元 (約4200円)
     孕[酉同][yun4tong2](プロゲステロン)検査150元 (約2100円)
注射技術費;40元 (560円)

合計:1090元 (15,260円)

※銀聯カードで支払うと5%オフになった! (-54.5元!)

***

【今回出てきた婦人科中国語】

◆B超[B-chao1](←Bモード超音波検査)・・・(腹部)エコー

◆肌瘤[ji1liu2])・・・筋腫

◆胎嚢[tai1nang1]・・・胎嚢

◆抽血[chou1xue3]・・・採血

◆宮外孕[gong1wai4yun4]・・・子宮外妊娠



 

 

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Posted by ◆柳子[Ryuko]◆
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[第1章

thema:北京 - genre:海外情報


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